ニトリがベビー用品を本格拡大

全国の店舗とネット通販で取り扱い開始

ニトリはベビー用品市場に本格参入した。約1年前から一部地域で限定販売してきたが、SNS(交流サイト)などで話題となり、今回、全国の店舗とネット通販のニトリネットで販売を開始した。ニトリの「お値段以上」の商品は家具インテリア専門店のシェアばかりではなく、例えば100円ショップのシェアを奪取しているともいわれる。今回、ベビー用品のカテゴリーキラーとしても急浮上しそうだ。

ニトリが扱うベビー用品の特徴は例えば「ほとんどがコットン100%の素材で作られている」、「いくつかの商品で同じ生地を使ったり、余計な装飾をつけないことで、必要な機能だけをそろえ、低価格を実現」、「色を共通にしてシンプルかつ落ち着いたデザインを大切にしているので、ベビー用品を買いそろえるだけでコーディネイトが楽しめる」などという。

商品は例えばベビーマットが税込み1990円、整理用バスケット同1490円、ひんやりベビーカーシート同999円(写真)